もう死んじゃいましたけど、ドイツのサッカー皇帝ベッケンバウアーという名匠がいらっしゃいました。彼の有名な言葉があります…
『強いヤツが勝つのではない、勝ったヤツが強いんだ!』この言葉はあまりに私に影響を与えました。
私はへたくそでしたが、バスケットの出身です。バスケットはどちらかというと、強いチームが勝つのです(すみません、一概には言えませんが何となく)、それに引き換えサッカーはベッケンバウアーの言葉の通りです。
アメリカではどちらかというと、「強いヤツが勝つんだ!」という思想が強いそうで、そういう意味ではサッカー人気に火がつかないんだよ!と誰かが言ってました。
そこで、私は思うわけです。今の世の中ってベッケンバウアーの言葉が当てはまるな!って。要は誰にでもチャンスはあるのです。個人の気の持ち方次第ということなのですが、わかっていただけますでしょうか?
わかりにくいこと申し上げ、ほんとに反省いたします、ごめんなさい。
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