大災害時のちょっとした水対策について披露してみましょう!

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こんな話してみたいと思います。能登半島の地震は、こんなことあっていいのか?神様もひどいことするなぁ~と思うのですが、だって発生したのが元日の夕方4時ころでしょ?いちばん親戚が集まっていて盛り上がってるとき。

ということで地震の話ですが、私はなぜか大地震とお付き合いが深いです。

熊本地震のときは、アップライトのビアノがまったく上下がひっくり返ってる状態をみたこともありましたが…東日本も経験、中越も経験、福岡の西方沖も経験、阪神淡路は経験してませんが…。

何が言いたいか?というと、やっぱり断水の影響が大きかったと思います。

とくにトイレが流れないのです。あと風呂に入れない!

そこで私がやっている水の確保方法を話してみます。

私は毎日お風呂に入ってますが、そこに水を常時200リットルほど貯めてあります。要は200リットル貯めてあり、それを追い焚きして入ります。入り終わるとまた200リットル貯めています。ふつう一般のご家庭は入り終わるとすべてお湯を捨てた(流した)ままにしてると思います(でまたお風呂に入るときにお湯を貯める)。これでは常時貯めておくということにはなりません。

200リットル水を貯めてるということですが、では大地震が起きたとき、その200リットルの水をどのように使うのか?はまったくいまのところ考えてないのですが、それが私の思慮の浅いダメなところなのですが、おいおい真剣に具体策を考えてみます。とにかく水は常時200リットルあります。

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