一部上場企業の役員になる方法で一足飛びのワザが実はあります。それお伝えしたくないのですが…
しょうがなくご披露します。それは、将来社長になりそうな方、ひとりに特定する必要もないですが、なりそうな方たちから、気に入られることです。気に入られるやり方はいろいろあると思います。お付き合いだったり、同じプロジェクトチームに参画して仕事ぶりを認めてもらったり、一緒に悪ふざけして特別に印象的な思い出つくったり、その手段はありとあらゆる…ゴマすったりする方面の方も居るでしょう。
ただこのやり方ばかりやっている人って、なんかいやらしいと思います。たぶん部下から愛されるような人物ではないと思います。私はではどうだったか?と言うと、この考え方は当然意識してましたね。ただあまりそれはやりたくない!この方面はなるようになるしかない!ケセラセラって感じでした。ただ社長候補の人物に近づくという効果はてきめんでしょうね。だってその構想が実現したら、将来貴方はその将来の社長方面の方から引っ張られるわけですから。
ことわざでこんなのありますよね。
1.ひき 2.さい 3.がくもん(一引き、二才、三学問)
これ、出世に必要なものというのですが、
1番目に『上司からの引き』まあ推薦をもらうというのか、引き上げてもらうってことですね。
2番目が『才能』つまり仕事が出来る!ってこと。
3番目が『学がある』…要は知性的ということです。
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