一部上場企業に勤めてるってスゴいことなのです。それって正確に理解できてますか?
一部上場企業に勤めてる、スゴいこと。
・一流の給料が安定していただける。
・いろんなタイプの同僚に出会える。
・一流のスゴい方と接せられる。
・礼儀をとことん教えてもらえる。
・へたすると、伴侶(要は配偶者)にも出会える。
・文章の書き方、その他指導してくれる。
・様々なビジネスシーンを体験させてもらえる。
・名刺で自己紹介するとき、優越感を味わえる
・出張とかでいろいろな土地に迎えられて色々な経験ができる。
・接待の礼儀とか叩き込んでもらえる。
・色々な異業種の方と接することができ経験になる。
・交際費とか、手当てとか色んな場面があって充実させてくれる。
・昇進とかすると給料がアップする、様々なモチベーションが上がる機会が豊富にある。
・とにかく優越感!
とまあ、ほんとに魅力的なことがあまたあるのですが、言い方を換えますと、『井の中の蛙大海を知らず』的なこともあるのかもしれません。
要は、一部上場企業などとはちがう人生を送られている方って、むしろパワーがあるのです。世の中をよく知り尽くしてる方が多い印象があります。
どちらがいいか?ってわかりません。その方の人生次第です。どういう人生がいいのか?って、人生の最後のほうにわかるような気がしてます。
いずれにせよどこの世界でもスゴい方がいるし、上には上がある!ということ。
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