これいつか考えないといけない問題って考えている、とくに次男より下の方、多いかと思います。
マンションをご検討されている方、多いと思います。そもそもマンションって建て替えできるのでしょうか?(とくにタワマン?)
通常のマンションの法定耐用年数は47年と言われています。でも、これは国が決めたとりあえずの固定資産税取り決め上の年数です。ではマンションって何年もつのか?これが大きな問題です。
海外では100年を越える建物がいくらでもありますし、築年数が経ってるほど価値が出ている物件も多数あります。そりゃ、日本は地震がありますし(全世界で日本の陸地は0.3%なのに震度6以上の地震は世界の2割ほど生じているとも言われています、なので津波が世界用語になったりしている、また気候がジメジメしていて木造建築が主流なため耐用年数が短いとかも)。
では、日本のマンションの耐用年数は何年?これは誰が正しいこと言えるのでしょう?
私が考えるいい加減なことを言いますと、メンテナンスが良くはないマンションで、そうですねぇ50~60年くらい。メンテナンスが良い、とくに立地がいいというようなマンションで70~100年くらいかな?という感触持ちます、ただこれいい加減な発想です。あてにしないでください。
ただ、私の好みを言います。私は、築古のマンションを自分好みにフル・リノベーションして新たに再生して生き返らせるのが大好きです。
こういう発想の方、増えてると思います。そんなような発想の方のお考えを伺ってみたいです。ご連絡ください!
コメント